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バイクを押す男性
安心ツーリング

ひとりの「もしも」に備える。故障時にパニックにならないためのお守り装備

ソロツーリングは気楽で大好きですが、ふと「山の中でパンクしたらどうしよう」「エンジンがかからなくなったら…」と不安がよぎることはありませんか?
特に女性一人の場合、メカトラブルは恐怖そのものですよね。

でも、備えさえあれば、トラブルはただの「旅の思い出」に変えられます。
私がいつもシートバッグに忍ばせているお守りをご紹介しますね。

任意保険とロードサービスは心の安定剤

まず一番大切なお守りは、形のないもの。
保険とロードサービスです。
これは、自分の力でどうにもならない時の強力な助っ人になります。

プロを呼べる準備が最強の装備

自賠責保険だけでは、相手への補償はあっても、自分や愛車を守ることはできません。

必ず任意保険に入りましょう。
そして確認してほしいのが「ロードサービス」の内容です。

レッカー移動の距離無制限や、ガス欠時のガソリンお届けサービスなどがついていると本当に心強いですよ。
年会費数千円で入れるJAFなどの専門サービスもおすすめ。

何かあったら電話一本でプロが来てくれる。
その安心感があるだけで、走る楽しさが何倍にも広がります。

これだけは持っておこう!最低限の車載ツール

自分では修理できなくても、持っているだけで役立つアイテムがあります。
かさばらないので、ぜひ常備してください。

結束バンドとビニールテープは万能選手

立ちゴケでウインカーやレバーが折れてブラブラになってしまった時、この2つがあれば応急処置で固定して、家まで帰ることができます。

特に結束バンドは魔法のアイテム。
数本持っておくだけで、大抵のパーツ脱落は防げます。

パンク修理キットとモバイルバッテリー

パンク修理キットは使い方が難しそうですが、持っていれば通りがかりの親切なライダーさんが直してくれるかもしれません。
「道具はあります!」と言えるだけで、助けてもらえる確率はぐんと上がります。

そして絶対に忘れてはいけないのが、スマホ用のモバイルバッテリー。
山奥でスマホの電池が切れたら、ロードサービスも呼べません。

これだけは命綱だと思って必ず充電して持ち歩きましょう。

トラブル時は安全確保が最優先

もしトラブルが起きてしまったら、まずは深呼吸。ご自身の安全を確保してください。

無理せずプロに頼る勇気を

焦って自分で直そうとして、後続車にひかれたり、怪我をしたりしては大変です。
バイクを安全な路肩に寄せたら、ガードレールの外など安全な場所に避難して、迷わずロードサービスに電話しましょう。

「助けて」と言える勇気も、立派なライディングテクニックの一つです。

備えあれば憂いなし。
しっかり準備して、安心してソロツーリングを楽しんでくださいね。