夜勤明けの朝、体はクタクタだけど、外の良い天気に誘われて「バイクに乗りたい!」と思うこと、ありませんか?
でも、遠出する元気まではないし、街中の渋滞はしんどい。
そんなとき、私はあえて「走ること」を目的にせず、「現地での癒やし」をメインにしたショートツーリングに出かけます。
無理せず心地よい風を感じて、心も体もリセットする。
そんな大人の贅沢な過ごし方をご提案します。
目的はカフェのコーヒー。ルート選びのコツ
疲れている時に大切なのは、いかにストレスなく走れるかです。
目的地は、素敵なカフェ一杯のコーヒーに設定しましょう。
そこまでの道のりも、頑張らないことが鉄則です。
信号の少ない田舎道を選びましょう
私がルートを決める時、一番重視するのは「信号の少なさ」と「交通量の少なさ」です。
ストップ&ゴーが繰り返される街中は、クラッチ操作で左手が疲れてしまいますし、神経もすり減ります。
少し遠回りになっても、川沿いの土手や田園風景が広がる田舎道を選んでみてください。
一定のペースでトコトコ走れる道は、まるでバイクが深呼吸しているようで、乗っている私たちまで穏やかな気持ちになれますよ。
バイクを降りてからの時間を大切にする
目的地に着いたら、ヘルメットを脱いで、五感を解放してあげましょう。
走ってきた時間よりも、ここで過ごす時間のほうが長くても良いくらいです。
ボーッとする時間が最高の贅沢
お気に入りのカフェでコーヒーを頼んだら、スマホを見るのは少しお休み。
窓の外の景色を眺めたり、風に揺れる木々の音を聞いたり、ただただボーッとする時間を楽しみます。
元気があれば、愛車の写真を撮るのも良いですね。
光の当たり方を工夫して、「今日もカッコいいね」なんて心の中で話しかけながらシャッターを切る。
そんな穏やかな時間が、日々の忙しさを忘れさせてくれます。
休憩スポットの探し方
素敵な場所を見つけるには、ちょっとしたツールを活用すると便利です。
ツーリングマップルは情報の宝庫
スマホのナビも便利ですが、私は紙の地図「ツーリングマップル」を眺めるのが好きです。
ライダー目線で「景色が良い」「休憩に最適」といったコメントが書き込まれているので、隠れた名スポットが見つかることも。
また、最近は道の駅検索アプリなども充実しています。
トイレ休憩だけでなく、その土地の野菜を見たり足湯に浸かったりできる場所を事前にチェックしておくと、安心感が違いますよ。
心の充電完了!明日への活力を持ち帰る
往復3時間程度なら、お昼過ぎには帰宅できます。
そこからお昼寝をしても良いですし、撮った写真を見返すのも楽しいですよね。
無理せず「楽しかった」だけで終わるツーリングこそ、最高の気分転換。
次の夜勤明けは、とっておきのカフェを目指して、のんびり走り出してみませんか?
