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女性ライダーと赤いバイク
ライフイベント

「しばらく乗れない」ときの保管と手放す判断の目安

「仕事が激務で休みが取れない」「体調が優れない」。
そんな理由でバイクに乗れない期間が続くと、カバーをかけた愛車を見るたびに罪悪感を感じてしまいますよね。

でも、自分を責める必要はありません。
ライフスタイルが変われば、バイクとの距離感が変わるのは当たり前。
大切なのは、今の状況に合わせて、愛車にとって一番良い選択をしてあげることです。

なぜ乗れないのか?焦らず理由を見つめ直す

まずは、乗れない理由を整理してみましょう。
それが一時的なものなのか、それとも長く続きそうなものなのかで、対策は変わってきます。

もし仕事の繁忙期や季節的な理由なら、今は冬眠期間と割り切って保管に徹すればOK。
でも、もし乗ること自体が負担になっていたり、経済的に厳しかったりするなら、手放すという選択も愛車への優しさです。

焦らず、自分の心と向き合ってみてください。

愛車を冬眠させるときのルール

しばらく乗らないと決めたら、バイクが傷まないように準備をしてあげましょう。
これさえしておけば、再開する時にスムーズに走り出せます。

一番のトラブルはバッテリー上がりです。
長期間乗らない場合は、シートを外してバッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。
これだけで放電をかなり防げます。

また、ガソリンタンク内が錆びないように満タンにしておくか、逆に半年以上乗らないならガソリン劣化を防ぐために抜いておくのも手です。
最後に厚手のカバーをかけ、湿気対策をしてあげれば完璧。

これで安心して「おやすみ」と言えますね。

3ヶ月乗らなかったら考えるサイン

保管したものの、いつまで維持するか迷うこともありますよね。
私は一つの目安として「3ヶ月」という期間を提案しています。

季節が変わる3ヶ月の間、一度も「乗りたい」と思わなかったり、乗ることに対して「バッテリー充電しなきゃ」「維持費がもったいない」という義務感ばかりが浮かんだりするなら、それは手放すタイミングかもしれません。

無理に所有し続けるより、誰か大切に乗ってくれる人に譲るほうが、バイクにとっても幸せなことかもしれないのです。

手放すと決めたらやるべきこと

もし手放す決心がついたなら、最後のお世話をしてあげましょう。

感謝を込めて洗車と書類確認を

まずは今まで色々な景色を見せてくれた感謝を込めて、綺麗に洗車をします。
そして、車検証や自賠責保険証などの書類が揃っているか確認しましょう。

もしカスタムをしているなら、ノーマルパーツも用意しておくと査定額が上がることがあります。
立つ鳥跡を濁さず、綺麗な状態で見送ってあげたいですよね。

まずは今の価値を知るだけでも

いざ手放そうと思っても、お店に持ち込む時間がなかったり、電話でやり取りするのが面倒だったりして、つい先延ばしにしてしまいがちです。
そんなときは、今の愛車にどれくらいの価値があるのか、金額だけ見てみるのはいかがでしょうか。

いきなり売る契約をするのではなく、「もし売ったらいくらになるのかな?」という軽い気持ちで確認するだけで、心の整理がつくことがあります。
わざわざお店に行かなくても、スマホ一つで簡単に相場を知ることができるサービスを活用しない手はありません。

例えば、こちらのオンライン自動査定なら、メーカーや車種を入力するだけで、その場で買取相場が分かります。
個人情報の入力も最小限で、しつこい営業電話の心配もありません。
まずは金額を見て、「これくらいなら売ってもいいかな」「やっぱりまだ乗りたい!」と、自分の気持ちを確かめる材料にしてみてください。

参照元:オンライン自動査定|中古バイク買取はバイクワン

あなたの愛車が、次に必要としている誰かのもとで元気に走り続けるための、前向きな第一歩になりますように。